左上1番の前歯が捻じれて前に出ている状態(捻転歯)を
正常な配列に改善する方法として、補綴によるアプローチにて綺麗に揃えた症例
装着直後には、正中(2本の前歯の中心)にブラックトライアングルと呼ばれる隙間があるが、
装着から2年後の写真では隙間はなく、適切な補綴物の形態によって歯肉の歯冠乳頭がその隙間を埋めるように誘導され、現状でも健康に保たれている。
左上1番の前歯が捻じれて前に出ている状態(捻転歯)を
正常な配列に改善する方法として、補綴によるアプローチにて綺麗に揃えた症例
装着直後には、正中(2本の前歯の中心)にブラックトライアングルと呼ばれる隙間があるが、
装着から2年後の写真では隙間はなく、適切な補綴物の形態によって歯肉の歯冠乳頭がその隙間を埋めるように誘導され、現状でも健康に保たれている。
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