左上2番、保険治療の冠のボリュームのある形や黄色い色の不備に対してジルコニアセラミックスを用いた審美修復を担当した。
独自のAdobe photoshopを活用した画像合成法によって、疑似的に色調の口腔内試適を行い、常にそのレシピは記録に残し今後の参考にし経験の積み重ねに生かしている。