審美修復 一般補綴治療 Case1

一番前の前歯2本の審美改善。
古い保険治療の冠が入っており色調とともに切縁(歯の先の部分)のすり減りによって形態にも問題があった。
歯の土台の色も左右で違いがあり、それも考慮して色調の再現方法を組み立て、ジルコニアセラミックスにて対応した。

装着直後の写真で正中部分の歯冠乳頭にやや貧血帯とブラックトライアングルが見られるが
適切なカントゥアを設定することで数日で歯間乳頭は再生する。
(※歯根間距離にもよる)

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